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半身浴について

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最近では、体の疲れを取ったりストレス解消などのために、半身浴を取り入れる人が増えています。東京ガス都市生活研究所の調査では、25℃の室温の場合、41℃のお湯に5分間入る全身浴に比べ、39℃のお湯で20分間の半身浴をした場合の方が、ストレスが約4倍減りやすく、入浴後の血流量も3倍以上増えると発表されています。

そのような半身浴ですが、入浴方法は次の通りです。ぬるめのお湯(37~39℃)で、長め(15~20分)の入浴が基本的な入浴方法となります。半身浴というくらいですから、浴槽に入れるお湯の量は、みぞおち辺りまで浸かる程度にします。これは、水圧を受けにくいため心臓への負担が少ないという利点があります。なお、半身浴する時間は、その日の体調に合わせて調整すれば良いのですが、目安は額に少し汗をかくぐらいが丁度よいタイミングとなります。

夏場などは、冷房が利いている部屋にいることが多くなるため、冷えから来る凝りや血行不良になる可能性があります。そのような、冷えや血行不良の解消には、半身浴で血行をよくすることが効果的です。ただし、飲酒後の入浴は血行が変動して、意識障害を起こす可能性があり、入浴中に眠って溺れてしまう場合もありますので要注意です。

半身浴を経験したことがない人は、肩までお湯に浸からないと、体が温まらないように思うかも知れませんが、一度試してみて下さい。体の芯からポカポカと温かくなってきて汗が出てきますョ。


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