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電話で「もしもし」という理由

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電話が掛かってきたら、普通は誰でも「もしもし」と言いますよね。その「もしもし」を聞けば、電話を掛けた相手は電話がつながったことを認識して話し始める...とういのが、日本の電話のやりとりの常識となっていますよね。

その電話での「もしもし」ですが、電話が日本でも使われるようになった当初から「もしもし」と言っていたのでしょうか?実は、最初のころは「お願い申し上げます」という意味で「申します・申します」と言っていました。これが、いつの間にか縮まって、現在みんなが使っている「もしもし」になったという訳です。

ちなみに、英語では「ハロー」と言います。至って普通ですね...。ただ、これは、最初に電話で「ハロー」と言った人がいたから、それが現在でも続いているのです。

その一番最初に「ハロー」と電話で言った人は、電話を発明したグラハム・ベルです。しかし、当初は「ハロー」は一般的ではなかったようです。

電話交換手が最初に採用されたのは、コネチカット州の電話局だったのですが、電話交換手たちは、電話局に電話を掛けてきた相手に「ハロー」ではなく「アッホイ」と呼びかけていました。この「アッホイ」は、船乗りたちの挨拶で、他船に呼びかけるときに使っていた言葉です。


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