インフルエンザの感染経路
スポンサード リンク
インフルエンザウイルスの感染経路ですが、これは従来型も新型も違いはなく、ほとんどが人間の「手」が主な感染経路となっています。インフルエンザにかかっている人が、クシャミや咳などをした際に飛び散った唾液が、他人の手に付いて、その手を洗わずにいた場合「手→口」「手→鼻」という経路で人から人へとインフルエンザウイルスが感染していきます。他には、「物→手」「便→手」という経路もあります。
ウイルスが空中にフワフワ漂って、それが人体に入り感染するようなことは、日常生活では考えにくいと言えます。従いまして、電車の中でインフルエンザ患者と乗り合わせたくらいでは、感染する可能性は極めて低いと言えます。
物の表面に付着したインフルエンザウイルスは、だいたい1~2日で死ぬと言われています。そのため、電話の受話器やリモコンや水道の蛇口など、よく触るところは1日1回くらいは拭き掃除をするのが望ましいと思われます。
いずれにしても、手が感染経路の中心となることが多いため、外から帰ったら必ず手洗いする習慣を付けておく必要があります。当然、手洗いと一緒にうがいもした方が良いのは言うまでもありません。うがいでウイルスを殺したり取り除いたりできる訳でなないのですが、家のホコリなどはウイルス感染を助長すると言われているため、のどのホコリを洗い流すことはウイルス感染予防には効果があるようです。ちなみに、うがいは風をひく可能性を4割も減らす効果があると言われています。やはり、手洗いとうがいは習慣づけるべきですね。
スポンサード リンク



