酸っぱいミカンを甘くする裏ワザ
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冬になると、コタツに入ってミカンを食べながらテレビを観る人は多いですよね。ミカンは手軽に食べられて美味しいですからね。そんなミカンですが、酸っぱいミカンが好きな人もいれば甘いミカンが好きな人もいます。ただ、どちらかというと酸っぱいミカンより、甘いミカンを好む人が多いのではないでしょうか?
いずれにしても、食べてみるまでミカンの甘さは分からないですから、酸っぱいミカンが苦手な人が酸っぱいミカンを食べると、他のミカンも酸っぱいのではないかと思い、他のミカンを食べるのを躊躇してしまいますよね。
そこで、今回は酸っぱいミカンを甘くする裏ワザの紹介です。方法は簡単なので覚えておいて下さいね。まず、酸っぱいミカンを40℃くらいのお湯に10分くらい浸けておきます。そして、それを取りだして食べるだけです。お湯から出したミカンは冷めても甘いままですから、生暖かいミカンの状態で食べる必要はないですよ。
この裏ワザの原理ですが、ミカンをお湯に付けると「アコニターゼ」という酵素が働き出します。このアコニターゼの働きによりミカンの酸っぱさの元になっている「酸」を分解し、ミカンの酸っぱさを減らしてくれるという訳です。この方法は、ミカンの甘さが増すわけではなく、酸っぱさが減ったことで甘く感じるという裏ワザです。ただし、40℃以上のお湯にミカンを入れると、ミカンを煮ることになるので、食感がグシャという感じになってしまうため気を付けて下さいね。ちなみに、この裏ワザで必要なのは40℃のお湯ですから、お風呂にミカンを付けても効果ありですよ。
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