今年の漢字の決め方は...?
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毎年12月に、
その年を表す漢字が発表されますが、
過去に、
どのような漢字が選ばれたのか見てみましょう。
平成20年:「変」・・・オパマ大統領のチェンジが有名に...
平成19年:「偽」・・・食材の偽装事件が頻発
平成18年:「命」・・・いじめ自殺が多発、悠仁さまが誕生
平成17年:「愛」・・・紀宮さまご結婚
平成16年:「災」・・・新潟県中越地震が発生
平成15年:「虎」・・・18年ぶりに阪神タイガース優勝
平成14年:「帰」・・・24年ぶりに北朝鮮に拉致された5人が帰国
平成13年:「戦」・・・米同時多発テロによる戦争勃発
平成12年:「金」・・・シドニー五輪で日本は金メダルラッシュ
平成11年:「末」・・・茨城県東海村の臨界事故発生
平成10年:「毒」・・・和歌山県で毒物をカレーに混入する事件発生
平成09年:「倒」・・・・金融機関(山一証券など)の破綻続発
平成08年:「食」・・・O157食中毒事件発生
平成07年:「震」・・・阪神淡路大震災発生
その年に起きた事と併せて見ると、
決められた理由が分かりやすいですね...。
これらの「今年の漢字」は、
日本漢字能力検定協会が毎年公募して、
一番投票の多かった漢字が、
その年の「今年の漢字」として選ばれます。
投票方法は、
・インターネットから投票
・はがきで投票
・全国348ヵ所に設置された応募箱に投票
このようにいくつかの方法があり、
平成20年は、
過去最高の11万1208人からの応募がありました。
その中で、
6031人が選んだ「変」が、
一番多く投票されましたので、
平成20年の「今年の漢字」として、
発表されました。
ちなみに、10位までは下記の通りです。
1位:「変」
2位:「金」
3位:「落」
4位:「食」
5位:「乱」
6位:「高」
7位:「株」
8位:「不」
9位:「毒」
10位:「薬」
毎年テレビニュースなどで、
清水寺の舞台の前で、
お坊さんが大きな筆で、
「今年の漢字」を書いているところが映し出されていますので、
「今年の漢字」は、
お寺のお坊さんが決めているように思っている人もいるようです。
しかし...、
上記の通り応募によって決められています。
ただ...、
清水寺のお坊さん達は、
「漢字や日本の文化を大切にしたい...」
このような考えで始められた
「今年の漢字」に賛同したため、
毎年、清水寺で「今年の漢字」が発表され、
森 清範(もり せいはん)貫主が大きな筆で書き上げているんです。
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