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動物・植物・昆虫の雑学うんちく

動物や植物に関する情報は、こちらの項目に集めています。大昔の話や最新技術に関連するようなモノまで幅広く取り扱っています。

コウモリの赤ちゃん捜しは大変!

イリオモテキクガシラコウモリは、沖縄県西表島だけに生息している珍しい蝙蝠(コウモリ)です。鼻葉の後葉はほぼ三角形に尖っていて、前腕長40~44mm・頭胴長41~50mm・尾長17.5~21.5mm・体重6.5~9.0gで、鼻葉前葉が大きいのが特徴です。エコロケーション(反響定位:音の反響を受け止めて周囲の状況を知ること)で使っている超音波の周波数は、92~93kHzです。ちなみに、他の日本産コキク...

クジラの祖先は陸で生活していた!

地球が誕生して陸と海が出来て、最初の生命は海で生まれました。その後、海で生活していたいくつかの生物たちが陸へ上がり、陸上で生活するようになりました。そのため現在でも、陸で生活している生物や海で生活している生物がいます。現在、クジラは海で生きていますので、クジラの祖先は海で生活していたと思われがちですが、実はクジラの祖先は陸で生活していました。 クジラの祖先を辿っていくと、約3900万年前の「パシロ...

ジュゴンも絶滅危惧種!

ジュゴンは、ジュゴン科の海で生息する哺乳類で、尾の形はイルカに似ており、成長すると体調3m・体重400Kgを越します。ジュゴンは、アメリカで生息しているマナティー類と同じで、海牛類というグループに属します。ジュゴンは、人魚のモデルだとも言われていますが、上半身が人間の女性で下半身が魚という人魚を想像すると、ジュゴンが人魚のモデルになったと言われてもピンと来ないかも知れませんね。 ジュゴンは、世界の...

アホウドリも絶滅危惧種

アホウドリは、翼を広げると2メートル以上にもなる鳥です。そんなアホウドリの羽毛を取るために、人間はアホウドリを大量に捕獲していました。そのためアホウドリの数が激減し、1950年頃にはアホウドリは絶滅したと言われたときがありました。しかし、その後に鳥島で発見され、手厚く保護され少しずつ数が増えてきました。アホウドリの数が増えてきたといっても、まだまだ少ないため国際機関で「絶滅危惧種」に分類されていま...

口蹄疫の感染力と感染ルート

家畜が口蹄疫(こうていえき)ウイルスに感染すると、口や蹄(ひづめ)に水泡(水ぶくれ)ができ、エサを食べることができなくなり肉質が落ちます。牛の場合であれば乳の出も悪くなります。そのため、牛や豚が口蹄疫に感染したことが分かると、感染が広がらないよう対策を立てる必要があります。ただ、口蹄疫の感染力は非常に強いため、対策が遅れると一気に口蹄疫ウイルスは広まっていきます。 口蹄疫は感染力が強いため、早期発...

口蹄疫のワクチンと潜伏期間について

口蹄疫(こうていえき)と呼ばれる病気は、主に蹄(ひづめ)の割れている動物(牛・豚・羊・ヤギ・シカ)が感染するとされています。口蹄疫は、人間にはうつらない感染症との認識が一般的ですが、極まれに人間にも感染することがあります。イギリスのPHLS(Public Health Laboratory Service)によると、1967年に人間が感染した症例の記録があります。2001年にイギリスで口蹄疫が流行...

犬や猫への口移しで感染死する?

動物は様々な細菌を持っています。飼い犬や飼い猫も別ではありません。犬や猫などの口腔内に常在している「カプノサイトファーガ・カニモルサス」と呼ばれる細菌がいるのですが、犬や猫などに咬まれたり、ひっ掻かれたり、傷口を舐められたりすることで、極めて稀に感染することがあるといわれています。それを「カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症」と呼んでいます。ただ、その「カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症...

牛や豚が感染する口蹄疫とは?

牛・豚・羊などが感染する口蹄疫(こうていえき)とは、ウイルスが原因の伝染病のことです。その口蹄疫に感染した牛や豚などは、よだれを大量に垂れ流し、口や蹄(ひづめ)に水ぶくれが出来ます。2000年に北海道と宮崎県で発生したときは、約740頭の豚などが処分され、約3ヶ月で終息しました。約3ヶ月間という短期間で終息したのは、ウイルスの感染力が弱かったためと見られていますが、このような短期間で終息するのは例...

お店で売られている卵はヒヨコになる?

通常、卵は温めることによって子供が生まれてきます。ニワトリの卵も同じで、卵からヒヨコをかえすには暖める必要があります。そのことは多くの人が知っているかと思いますが、お店で売られている卵を温めて、ヒヨコをかえそうと試した人は少ないでしょうね。 それは、お店で売られている卵を温めても、ヒヨコは生まれてこないということを何となく知っているからでしょうね。実際に、お店で売られている卵を温めても絶対にヒヨコ...

ハエが前足をこする理由

ハエは、道端の犬などのフンに止まっていたりもするためか多くの人が嫌っていますね。どんな菌を持っているか分からないですから、食べ物などに止まると衛生的にもよくないですしね。そんなハエですが、人間からみると非常に特殊な体の構造をしています。 特に、ハエの前足には興味深い特徴があります。当たり前ですが、ハエは口からモノを食べます。しかし、足の先にも味とニオイを感じることが出来る器官を備えています。しかも...

寿命を延ばす方法

人間だけではありませんが、生物は骨や筋肉など様々なモノで構成されています。それらをもっと細かく見ると、小さな細胞が集まって出来ています。その細胞は、常に新しいモノへと作り替えられています。もし、新しい細胞に作り替えられなければ、ボロボロになって使い古された細胞のままでは生きていけないですからね。新しい細胞が生まれてくるのは、ひとつの細胞が分裂して、二つに分かれて新しい細胞が生まれてくるという仕組み...

トカゲのしっぽは切れても元通りになる?

トカゲは、敵に襲われそうになったとき、自分で「しっぽ」を切って、敵がその「しっぽ」に目を奪われている間に逃げてしまいます。これが、トカゲの身を守る方法なのですが、その切れてなくなってしまった「しっぽ」は、いずれ再生され、また立派なしっぽが生えてきます。 しかし、切れたしっぽは、元通りに生えてくるかというと、厳密には元通りにはならないのです。再生されたしっぽは、最初のしっぽより少し短くなっています。...

イルカとクジラの違いは?

イルカもクジラも、私たち人間と同じ「ほ乳類」です。だからという訳でもないのですが、大きさは別として、イルカとクジラは見た目も何となく似ていますよね。もし、イルカがどんどん大きくなったとしたら、クジラとの区別が付きにくくなるような気がしてきませんか? 現在、クジラとイルカを区別している基準は、何と体の大きさで区別しているのです。イルカはクジラの仲間なのですが、大人に成長した時点で、体長が4メートルを...

ウミガメが産卵で涙を流す理由

ウミガメが卵を産む場面を実際に見るチャンスはあまりないかと思われますが、テレビなどで1度や2度は見たことがあるのではないでしょうか。ウミガメが陸に上ってきて卵を産んでいる最中に、目から涙がこぼれていますよね。そのシーンを見て、人間の出産と重ね合わせて、出産時の痛さゆえに涙しているのだと思っている人は少なくないようです。 しかし、ウミガメが卵を産む際に涙する理由は、ウミガメが海中を泳いでいる間に、体...

切り花を長持ちさせる方法

綺麗な切り花を花瓶に生けても、特に夏などの暑い時期であればスグに枯れてしまいます。せっかく生けた綺麗な切り花ですから、誰でも長く楽しみたいと思うハズですが、切り花はスグに枯れてしまうモノだと思い込んでいる人は少なくないようです。実際に、スグに枯らしてしまった経験を持つ人は多いようですし...。そこで、夏などの暑い時期であっても、切り花を少しでも長く綺麗でいさせる方法を紹介します。切り花を少しでも長...

海鳥が海水だけで生き続けられる理由

動物や植物が生きていくには、水分は絶対に必要なモノです。だからといって、海水でもいい訳ではありません。例えば、人間が普通の水の代わりに海水を飲み続けると死んでしまいます。それは、必要以上の塩分を摂取すると、人間の体は生きていけなくなっているからです。そのため、海で漂流するようなことになった場合、いくら体力が残っていたとしても、助けが来るまで海水を飲んで生き続けるようなことはできないということです。...

飛べる哺乳類は?

地上で住む「哺乳類(ほにゅうるい)」と言えば、一番最初に思い浮かぶのは「人間」かと思うのですが、人間は飛ぶことは出来ませんよね。他に、哺乳類でスグに思い浮かぶのはイルカやクジラではないでしょうか?しかし、イルカやクジラも泳ぎは上手ですが、当然ですが飛ぶことは出来ません。 哺乳類で飛ぶことができるのは、唯一「コウモリ」だけなのです。飛べる「哺乳類」を思い浮かべたとき、ムササビを思い浮かべる人がいるか...

ハチドリが1秒間に羽ばたく回数

ハチドリは、南北アメリカの広範囲に生息しており約300種類もいます。ハチドリの名前の由来は、昆虫のハチからきています。ハチドリの種類によって大きさは違うのですが、小さいハチドリで2グラム程度です。最も大きいハチドリでも20グラム程度しかありません。2グラムといえば、まさしく昆虫のハチ程度ですね。 ハチドリは、花の蜜を主食にしており、花から花へと飛び回って、細長いくちばしで花の蜜を吸って生きています...

ウサギの耳が縦に長い理由

ウサギの耳が縦に長いのは、集音器としての役割を果たすためということは有名ですよね。要は、大きな耳でより多くの音を聞き取れるようにして、危険を察知しやすくしている訳です。しかし、ウサギは敵に追われて逃げるときも、大きな耳を立てたままなのです。逃げるときは、耳を寝かせた方が逃げやすいハズなのですが、ウサギは必ず大きな耳を立てたまま走り続けます。 それは、ウサギの耳は集音器の役目だけではないからです。実...

足なしトカゲやミミズトカゲとヘビの違いは?

一般的によく見ることが出来る足のあるトカゲであれば、ヘビとの違いは一目瞭然ですが、トカゲの中には、足のないトカゲもいます。例えば、足なしトカゲやミミズトカゲは、その名前からも分かる通り、ヘビのように足がありません。 実は、トカゲとヘビの違いは、足の有無よりもっと決定的に違う点がいくつかあるのです。まず、目の違いがあります。トカゲの目には、まぶたがあるのですが、ヘビにはまぶたがありません。従いまして...

現存する最長寿の木は何歳?

夏の暑い時期などでは、切り花を花瓶に植えてもスグに枯らしてしまったりする事がありますよね。切り花にしてからの寿命は1日だったりする訳ですが、草花と違って樹木は長寿のものが少なくありません。日本でも、樹齢数百年という木は少なくないのですが、種類別にみると世界的に長寿で有名な木といえば、スギ科の常緑樹セコイアがあります。セコイアは、樹齢3000年とも4000年とも言われているモノがあるようです。 ちな...

サボテンにトゲがある理由

サボテンといえば砂漠ですが、実はアメリカ大陸にしかサボテンは生息していません。従いまして、アメリカ大陸以外の砂漠でサボテンを探しても見つけることはできないのです。いずれにしましても、サボテンは砂漠という過酷な環境の中で生息していますので、他の植物には見られない特徴がいろいろあります。 例えば、サボテンには葉がありません。しかし、表面がロウのような厚いクチクラで覆われています。これは、水分を蒸発させ...

カエルが低い声でゲロゲロと鳴く理由

春から夏にかけて、夜になると、池や田んぼでカエルが泣くのを聞いたことがある人は多いかと思います。1匹だけならいいのですが、かなりの数のカエルが一斉に泣き出すので、かなりうるさいですよね。しかも、夜中に、ゲロゲロと低い声で鳴きつづけるのですから、あまりいい気分はしないかと...。 それより、カエルの仲間で、高い声で鳴くカエルがいないことを知っている人は意外に少ないようです。さて、カエルは、なぜ低い声...

泳ぎの上手なウミイグアナが海を嫌う訳

爬虫類(はちゅうるい)には、肉食性のヘビやワニなどがいますが、一方ではトカゲやカメなどのように果実や木の葉や草を食べる草食性の爬虫類もいます。しかし、海にある海藻を主食にしているのは、ガラパゴス諸島にいるウミイグアナくらいかと思われます。 ウミイグアナは、海底の海藻を主食にしているくらいですから、泳ぎはかなり得意です。体を左右にくねらせるようにして泳ぐのですが、かなり早い潮流の中でも上手く泳いで海...

カメレオンが体の色を変えるときとは?

カメレオンは、変幻自在に体の色を変えることで有名な動物です。つかまっている木などの色に、自分の体を同じ色に変色させ、木と同化させることで昆虫などを捕まえたり外敵から身を守ったりしています。 そんなカメレオンですが、実はトカゲの仲間なのです。ほとんどのトカゲの仲間は、すばしっこい動きをする動物であるのですが、カメレオンに限っては動いているのか止まっているのか分からないくらいのスピードでゆっくりゆっく...

カメが水中に潜り続けられる時間は?

日本だけを見てもカメは色んな種類がいますが、世界中を見渡せば約240種類ものカメが確認されています。それだけ多くのカメがいますから、生活環境に合わせて体つきも多種多様に分かれています。大きく分けると、陸性・水性・水陸両用性・海洋性の4つのタイプに分類することができます。 海洋性のウミガメ類の場合は、水の抵抗を少なくするために、甲は軽くて平らになっており足はボートのオールのように偏平な形状をしていま...

雑種強勢とは?

雑種強勢とは、雑種が親よりも優れた形質を示すことをいいます。例えば、一概には言えませんが、純血の犬より雑種の犬の方が丈夫ですよね。他には、牛とインド牛の雑種は、病気などに対する抵抗性が強いと言われていますし、馬とロバの雑種であるラバは、病気に強く粗食に耐えることで有名です。あと、豚とイノシシを掛け合わせたイノブタは美味しいことで有名ですよね。 雑種強勢は、親の良いところを受け継いで、親より優れた形...

深海魚を地上で飼う方法

深海魚は、深海の魚と書くくらいですから、かなり深い海の底で生活しています。その深さは、数百メートルもの深さです。それくらいの深さになると、海水の重みで、かなりの水圧がかかります。ということは、その水圧に耐えるだけの体になっていないと、水圧で押しつぶされて深海魚は生きていけません。 そのような特殊な環境で生活している深海魚は、深海から地上に引き上げると、口や肛門から内臓が飛び出して死んでしまいます。...

②動物に育てられた人間は、人間社会に適応できる?

動物に育てられた人間は、人間社会に適応できるのでしょうか? 1800年、フランスで幼児の頃から一人で森の中で暮らしていた少年が発見されました。当初は人間社会に馴染めず動物のように唸ったり歯ぎしりをするばかりで、何度も逃亡しようとしていたようです。しかし、次第に人間らしくはなったらしいのですが、40才くらいで亡くなるまでに覚えた単語は3語だけだったようです。 1867年、インドでオオカミと暮らしてい...

エビやカニを茹でると赤くなる理由は?

生きているエビやカニを見ると、少し赤みがかっていますが、エビやカニを茹でたあとのような鮮やかな赤色はしていませんよね。エビやカニは、赤緑がかった茶色のモノも多いのですが、そんなエビやカニを茹でると真っ赤な赤色に変わるのですから、とても不思議ですよね。 エビやカニを茹でると赤色に変わる理由は、エビやカニの殻に含まれている「アスタキサンチン」と呼ばれる色素が原因です。そのアスタキサンチンという色素は、...

動物の長寿(長生き)記録

テレビで、動物園などで長生きしている動物の長寿記録が紹介されたりしていますが、世界にはビックリするような長寿の動物がいます。下記に、マックス・ブランク研究所の調査記録から、動物たちの長生きした記録を紹介します。やはり、ほ乳類が長生きする傾向にあるようですね。 ●動物長寿ランキング 01位:リクガメ・・・188年 02位:カワリチョウザメ・・・152年 03位:人間・・・122年5ヶ月 04位:ナガ...

血管が青く見える理由は?

体を解剖して、血が入っている状態の血管を直接見ると血管は赤く見えます。このことから、自分の体のを見て血管が青く見えるのは、血管そのものが青いからではないということが分かります。これを確かめる簡単な方法があります。 まぶたの裏側は皮膚がないので、血管を直接見ることが出来ます。まず、下まぶたを指で下の方へ引っ張って、まぶたの裏側を鏡で見て下さい。そこには赤い色をした血管が何本もあるのが分かりますよね。...

泳ぎ続けるマグロは、眠らない?

マグロやマカジキやムツなどのように、陸地から遠く離れた外洋にいる魚は、決して泳ぎを止めることはありません。何故なら、マグロなどは、高速で泳ぐことによって、口からエラへ海水を通して、海水に含まれている酸素を取り込んでいるからです。従いまして、泳ぐことを止めてしまうと、マグロなどは窒息死することになりますから、泳ぎを止めることは出来ないのです。 そうなると、マグロなどのような外洋にいる魚たちは、睡眠を...

竹は、草か?木か?

草は、大きく分けると「1年草」と「多年草」に分けられます。1年草は、1~2年で茎や葉が枯れてしまいます。枯れるまでに、花や実を付けるのは1回だけです。枯れると、それで死んでしまいます。それに対して、1~2年で地上に出ている葉や茎は枯れてしまっても、土の中の根や茎は枯れずに生き続け、春になると新芽を出し、そのつど花や実を付けるのが、タンポポやキクイモやユリなどの多年草です。 木の場合は、地上に出てい...

ダンゴムシは昆虫?(昆虫の定義)

小さな生物の場合、昆虫の定義を知っていなければ昆虫なのかどうか分からない場合が少なくないですよね。そこで、昆虫の定義を紹介しますね。 まず、大きな特徴としては、頭・胸・腹の3つの部位に分かれていることが挙げられます。頭の部分には、2本で1対(つい)となる触覚があり、その他には目と口があります。 胸の部分には、6本で3対(つい)となる足があり、羽も胸にあります。その羽は、2対(つい)で4枚の場合が多...

ペンギンは霜やけ(しもやけ)になる?

寒い所で、長時間に渡って手や足をさらしていると、赤くなるだけでなく腫れてきて猛烈にかゆくなることがありますが、これが「霜焼け(しもやけ)」です。 この霜やけは、寒さによって血液の流れが悪くなるために起こります。霜やけになった場合は、熱めのお湯で10分以上つけたり、霜やけ部分をマッサージするなどして血行をよくすれば治りやすくなります。 ところで、南極に棲んでいるペンギンは裸足のまま氷の上に立っている...

クジラやイルカが浅瀬で座礁するのは...

鯨類(クジラやイルカなど)が河口や湾に迷い込んだり、座礁したりすることをストランディングと呼んでいます。2008年には、ストランディングが268件あり、そのうち生きていたのは25件だけでした。多くの場合、発見時にはすでに死んでいる状態でした。 このストランディングが起きる原因は諸説があり、いくつもの要因が重なる場合もあるハズですから、簡単に原因を特定できるものではありませんし、現在のところストラン...

生物や惑星などの命名に関するルール

動物や植物や惑星など、新しく発見した場合には名前を付けるのですが、これには国際的なルールが存在しています。例えば、動物の場合であれば「国際動物命名規約」によって定められています。新種の名前が決定されるのは、「学名」を付けて論文で公表した時点で新種の名前として認められます。その際、論文を発表した人の名前は記録には残りますが、論文を発表した人の名前は付けないのが礼儀となっています。あと、発表者が他人の...

金魚は赤いのに「金魚」と呼ばれる訳は...?

日本で金魚といえば、奈良県が有名ですよね。 奈良県は、年間7~8千万匹もの金魚を生産しているのですが、 これは、日本国内のシェアの半分くらいにあたります。 奈良市内には、養殖用の池があちこちにありますョ...。 金魚の街というだけあって、全国金魚すくい選手権大会のほかに、 奈良県では、金魚に関する知識を試す「金魚検定」などもあります。 でも...、 金魚は、日本が発祥ではありません。 金魚は、数千...