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ハチドリが1秒間に羽ばたく回数

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ハチドリは、南北アメリカの広範囲に生息しており約300種類もいます。ハチドリの名前の由来は、昆虫のハチからきています。ハチドリの種類によって大きさは違うのですが、小さいハチドリで2グラム程度です。最も大きいハチドリでも20グラム程度しかありません。2グラムといえば、まさしく昆虫のハチ程度ですね。

ハチドリは、花の蜜を主食にしており、花から花へと飛び回って、細長いくちばしで花の蜜を吸って生きています。そんなハチドリは、光沢のある美しい色の羽をしており「羽ばたく宝石」と言われています。

ハチドリは、直進飛行するときは、その美しい羽を1秒間に30回前後も羽ばたかせ飛んでおり、そのスピードは時速50~60キロにもなります。スズメの飛ぶスピードが20~30キロですから、ハチドリがいかに早く飛ぶかが分かりますよね。

ハチドリの飛ぶスピードも驚きのひとつではあるのですが、やはり「ハチドリ」といえばホバーリングが有名です。ヘリコプターのホバーリングのように、空中でピタリと静止することができ、そのうえ前進後退までやってのけます。これは、1秒間に50回以上も羽を羽ばたかせることができるからこそできる芸当で、ハチドリの一番凄い特徴です。


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