自殺は3月の月曜日が多い
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自殺についての統計は、厚生労働省が「人口動態統計」で集計し、警察庁が「自殺統計」で集計しているのですが、内閣府によって「人口動態統計」と「自殺統計」のデータを集約・分析した調査結果が、2010年3月30に公表されました。
その結果を見ると、3月の月曜日が一番自殺者が多く、12月の土曜日が一番自殺者が少ないことが分かります。このデータは、2004~2008年の平均値でみていますので、年度ごとにみると、2008年だけ3月より10月の自殺者が多くなっています。これはリーマンショック直後であるということが、10月の自殺者数が突出した原因のひとつとみられています。
あと、下記のデータでは出ていませんが、有名人の自殺・いじめ等が原因の自殺・無理心中などの報道が出た直後の1週間は、自殺者が増える傾向にあることも明らかになっています。
●月別平均自殺者数(2004~2008年)
1月:78.7人
2月:81.9人
3月:91.0人
4月:87.5人
5月:86.6人
6月:86.3人
7月:80.3人
8月:75.8人
9月:81.3人
10月:83.1人
11月:80.6人
12月:72.9人
●曜日別月別平均自殺者数(2004~2008年)
月曜日:92.8人
火曜日:87.8人
水曜日:84.6人
木曜日:82.3人
金曜日:82.2人
土曜日:70.7人
日曜日:74.7人
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