莫大小をメリヤスと読む理由
スポンサード リンク
江戸時代に、スペインからジャージに似たモノが輸入されたのですが、その生地をスペイン語の靴下という意味の「Meias」を使って「メリヤス」と日本では呼ぶようになりました。そのメリヤスは、伸縮性があるので色んなサイズに合うため、大小をを問わないという意味で「莫大小」という漢字を当たられました。ちなみに、「莫」は「無し」という意味です。しかし、他にも「目利安」や「女利安」という漢字も使われていたようです。
話は変わりますが、以前はジャージというモノは、今でいうアスリートしか着ないモノでした。今では小学生や中学生や高校生が、体育の時間に当たり前のように着ていますが...。そのジャージですが、ジャージという名前の由来は、イギリスのジャージー島からきています。
1600年に、ジャージー島のサー・ウォーター・ラレイ知事が、エリザベス女王に機械編みのジャージーストックスというストッキングを捧げました。エリザベス女王は、そのジャージーストックスを気に入ったため、ジャージーストックスの編み方をしたモノを「ジャージー」と呼ぶことを許したことで「ジャージー」という言葉が生まれました。ちなみに、ジャージーストックスの「ストックス」は、もともとは「足かせ」という意味です。
スポンサード リンク



