核不拡散条約(NPT)に参加していない国
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●核不拡散条約(NPT)
・発効年:1970年
・締約国数:190ヵ国
核不拡散条約は、核を地球上から減らすことを目的にされた条約です。アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国は、すでに核を保有していたため、この5ヵ国は核兵器を持つ国として、その他の国は核兵器を持たない国と定められています。核兵器を持つ国は、核を減らす努力をする必要があるものとされています。しかし、核を持たない国の中には、理不尽な条約と判断し「核不拡散条約」に参加していない国も存在しています。イスラエル・パキスタン・インドは、核不拡散条約に参加していません。
スウェーデンの国際的な研究所の調査結果によると、世界中で核弾頭は約2万3千発あるとされています。このうち配備状態(使える状態)にあるモノが約8千発あり、その中で2千発はスイッチを押せばスグに核弾頭を発射できる状態にあります。
北朝鮮は、核不拡散条約から脱退したと宣言したあと、2006年と2009年に核実験を行っています。
●核保有国の核弾頭配備数(2009年7月現在)
・ロシア:4834発
・アメリカ:2702発
・フランス:300発
・中国:186発
・イギリス:160発
・イスラエル:80発
・インド:60~70発
・パキスタン:60発
・北朝鮮:不明
●核保有国の核実験回数(2009年7月現在)
・ロシア:715回
・アメリカ:1030回
・フランス:210回
・中国:45回
・イギリス:45回
・イスラエル:0回(?)
・インド:6回
・パキスタン:6回
・北朝鮮:2回
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