幼児の英語教育
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最近では、幼児期から習い事をさせる親が増えていますが、スイミングスクールなどと並んで、人気が高い習い事に英会話があります。英語活動を取り入れている幼稚園が増えてきたためか、習い事全体に占める英語教育の割合は減少していますが、幼児の習い事の中では、依然として人気の高い習い事となっています。
そんな幼児の英語教育ですが、幼児のうちから英語を学ばせようとする親の多くは、今スグに英語を活かすためではなく、受験や仕事など子供の将来のために、幼児期に英語を学ばせておきたいと考えるようです。中国や韓国が、小学校でも英語を教え始めたこともあり、日本でも平成11年度から、全国の公立小学校5・6年生の授業で、週1回「外国語活動」の時間を導入しました。外国語活動といっても実質「英語」の勉強ですから、こういったことも幼児期に英語を学ばせたいと、親たちに思わせる要因のひとつかも知れませんね。
英語の発音の中で、「L」と「R」など日本人が聞き取ることが苦手とされている発音があります。これは、日本語には無い発音だからなのですが、幼児期に英語に親しんでおけば、「L」と「R」の聞き取りや発音も、大人になってから英語をマスターするよりは楽に出来る可能性があると言われています。
しかし、英語に限らず外国語は、使い続けなければ忘れてしまいますから、幼児期に英語を学んだからといって、そのあと英語から離れてしまえば、そのうち英語を喋ることはできなくなってしまいます。将来のために、英語が喋れるようにしたいのであれば、英語を継続して使う環境が必要なようです。
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