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トランプのキングのモデルは?

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日本ではトランプ、英語ではカードと呼ばれていますが、ゲームや手品などでよく使われていますし、何人かが集まればトランプで遊ぶことは多いですから、中学生くらいであれば一度もトランプに触ったことがないという人はいないかと...。

そんなトランプですが、今では様々な絵が描かれています。しかし、本来のトランプは「13」はキングで「12」はクイーンが定番となっています。そのキングとクイーンですが、モデルがいたのをご存知でしょうか?

まず、キングのモデルですが、イギリスのチャールズ1世(1600~1649年)だと言われています。18世紀の古いトランプには、「チャールズ」の文字が入っています。ちなみに、16世紀のイタリアのトランプでは、キングは腰掛けた絵になっていました。しかし、スペインのトランプでは、立った姿のキングが描かれていたようです。

次はクイーンですが、こちらのモデルは若い頃のエリザベス1世(1533~1603年)の肖像を描いたモノだと言われています。トランプのキングとクイーンを見ていると、キングとクイーンは夫婦のように感じてしまいますが、モデルになった2人は、生きていた年代が少しずれていますから、夫婦を描いた訳ではなさそうですね。もっともエリザベス1世は、生涯独身でしたけど...。だから、チューダー王朝は、エリザベス1世のの代で終わってしまったのですけどね...。


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