地球が丸い理由
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太陽を中心にして、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星がまわり続けています。これを公転といい、各々の惑星は同じ向きで公転しています。惑星は公転をしていると同時に自転もしています。ただ、金星だけが他の惑星とは逆の向きで自転しています。金星だけが他の惑星と自転の向きが逆になっている理由ですが、まだ解明されていません。
太陽や惑星が出来る以前は、宇宙空間にはガスやちりが漂っているだけでした。しかし、そのガスやちりが集まりだして大きな渦を形成し、その中心に濃い部分が出来て、それがやがて太陽となりました。そして、太陽を中心にしてガスのかたまりが出来て、それらが冷え始めて「ちり」のようなものが出来はじめました。それらが集まり微惑星と呼ばれる小さな星が出来て、その微惑星が互いに衝突するなどを繰り返すことで大きくなり惑星が出来上がりました。その惑星が「水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星」という訳です。
微惑星同士が衝突をすると、その衝撃でかなりの高熱を発します。従いまして、惑星は最初の頃は熱くドロドロの状態でした。物質には「万有引力(中心に向って働く力)」がありますので、ドロドロ状態の惑星全体に均等な万有引力が働くと、いびつな形にはならずに丸くなります。地球が丸い理由そういうことです。
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