サーフィンを海岸付近でする理由(海の波)
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サーフィンは、沖合いでなく海岸付近でするのですが、それは沖合いですると何かあったときに危険だからなのでしょうか?実は、沖合いではサーフィンが出来ないからなのです。
沖合いでサーフィンができない理由の前に、海の波について説明しますね。海の波は風邪によって起きています。その波は、海水が流れているように見えますが、実は海水は同じ所で上下運動をしているだけで、海水が川のように流れている訳ではないのです。水面の変化が横へと伝わって、それが連続しているために海水が流れているように見えるだけなのです。
しかし、沖合いと違って海岸付近は浅いため、沖合いのように海水は上下運動が出来なくなります。そのため、海水を上下運動させているエネルギーは行き場を失い、横へとエネルギーを移動させざるを得なくなり、上下運動から横への運動へと変わります。そのため、海岸付近の海水は川のように横へと流れていくことになります。という訳で、海水が横へ流れているのは海岸付近だけなので、サーフィンは沖合いでは出来ず、海岸付近でしかできないという訳です。
余談ですが、ヤシの実などが遠くの島から流れ着いたりすることがありますが、それは海流に乗って流れ付いたモノです。沖合いの波は上下運動するモノで、海流は海の中を一定の方向に流れているモノです。波と海流は全く別モノですから、間違わないようにして下さいね。
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