フラッシュメモリーとは?
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フラッシュメモリーとは、パソコン・携帯電話・デジタルカメラなどのデータを保存しておく媒体です。データを保存するために実際に使用されている媒体としては、SDカード・コンパクトフラッシュ・USBメモリーなどがありますが、パソコンやデジタルカメラとの接続方法が違うだけで、中身は同じフラッシュメモリーです。中身は同じフラッシュメモリーですから、SDカードをコンパクトフラッシュとして使うアダプターや、マイクロSDカードをUSBメモリーとして使える製品などもあります。
ただし、大容量のSDカードは、SDHCという新しい規格のモノが出来ていますから、古いデジタルカメラや携帯電話などを使っている場合は、SDHCに対応している機種かを確認してからSDカードを購入する必要があります。
SDHCは処理速度によってクラス分けされており、同じ容量でも処理速度の速いほうが当然価格も高くなります。SDHCの処理速度は、CD-ROMの処理速度に対して何倍の処理速度であるかが表示されています。SDHCの各クラスの処理速度は下記の通りです。
○クラス2:2MB/秒以上(約13倍速以上)
○クラス4:4MB/秒以上(約26倍速以上)
○クラス6:8MB/秒以上(約40倍速以上)
なお、フラッシュメモリーは永遠に使い続けられるモノではなく寿命があります。一般的には、データの書き込み回数が数万~数百万回程度とされていますが、それより少ない書き込み回数で壊れることもあります。フラッシュメモリーが壊れると、フォーマットは出来てもデータを読み出せなかったり、データを認識できなくなったりしますので、壊れることを前提にして別の媒体でバックアップをとっておくことは必要はあります。いつ壊れるかは誰にも分かりませんからね...。
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