IPアドレスとは?
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IPアドレスとは、パソコンユーザーが自分のパソコンをインターネットに繋ぐ際に、割り振られる番号のことです。もし、いま使っているパソコンのIPアドレスを調べたい場合は、ウインドウズXPなどであれば、スタートメニューから「すべてのプログラム」を選択し、一覧の中から「アクセサリ」をクリックすると、その中に「コマンドプロンプト」がありますので、そのコマンド・プロンプトを起動させて「ipconfig」と入力して下さい。すると、何行かの文字列が表示されているハズです。その真ん中あたりのIPアドレスが、いま使っているパソコンのIPアドレスということです。
IPアドレスは、もともと「0」と「1」で表されており、それが32個あります。この「0」と「1」は、コンピュータが処理するためのビット列なのですが、これでは人間が分かりにくいため、「0」と「1」の数字の列を8個ずつに分けて、各8個を10進数に変換して「IPアドレス」を表示させています。
IPアドレスは、上述した通り「0」と「1」が32個あります。「0.0.0.0」から「255.255.255.255」まであることになりますので、組み合わせると約43億通りになります。約43億通りと言われても、膨大すぎてイメージできないですね。
この膨大なIPアドレスですが、用途別に大きく分けると3つのアドレスに分けられます。ひとつ目は、1対1の通信で使うユニキャスト・アドレス、2つ目は複数の特定ホストに同報する時に使うマルチ・キャスト・アドレス、3つ目はネットワーク内の全てのコンピュータに同報する時に使うブロードキャスト・アドレスです。ちなみに、この3つ以外に予備のアドレスも残されています。
他には、インターネット上では使えませんが、組織内や家庭内で自由に使える「プライベート・アドレス」もあります。あと、自分自身を示す「ループバック・アドレス」や同じネットワーク内のホスト同士で通信する時に使える「リンクローカル・アドレス」というモノもあります。
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