早く走るための練習方法(親子編)
スポンサード リンク
子供が短距離走(50m走や100m走)で少しでも早く走れるように、お父さんやお母さんが走り方を教えてあげたいと思っても、何をどのように教えてあげれば良いのか分からない場合が多いようです。若いころ、走ることに自信を持っていたお父さんやお母さんでも、子どもに早く走れる方法を教えるとなると意外に分からないものです。
まず、スタートですが、大切な点はスタートする瞬間に出遅れず走り出すことです。そのための練習方法としては、子供にスタートの構えをさせて、親が子供の腰のあたりを持ち、後から引っ張るようにします。そして、そのまま子供に少しずつ前に体重を掛けさせ、子供が前に倒れてしまわないように、親が後から引っ張ってバランスを取ります。子供がちょうど良い前傾姿勢になったときに、親が「よーい、ドン(スタート)」などの掛け声を掛けて、同時にパッと手を離し子供にスタートさせます。これは、スタートで出遅れずに飛びだし加速する感覚を身に付けさせるのに有効な練習です。
次に、スピードに乗って加速させていく練習ですが、子供の場合はスピードが上がると足がついていかない場合がよくあります。そうなると、スピードに足の回転が追い付かず、足が後ろに流れてしまいスピードに乗りきれません。それを回避するには、ヒザを前に出し大きく走る練習が必要です。その練習方法は、その場で太ももを素早く上げ下げする練習が効果的です。そのとき、背中が丸まったり、逆にのけぞったりしていないか確認して下さい。
あと、親が子供と並んで一緒に走りながら、親が子供の腰を押し続けて下さい。腰のあたりを押してもらいながら走ると、スピードに乗ったときに足を回転させやすくなり、スピードに乗れるようになって加速度が増していくようになります。
スポンサード リンク



