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中学校教師が、飲酒運転で車が大破

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12月28日に、
千葉県成田市で中学校の男性教師が飲酒運転で事故を起こしました。

この男性教師は、
他の教師達とアルコールを飲んで、

その帰りに事故を起こし、
警察に逮捕されたようです。

どれくらいの量のアルコールを
飲んでいたのかは定かではありませんが、

成田市飯仲の国道で、

道路脇に停まっていた
大型トラックに追突するくらいですから、

かなり酔っていたのではないかと思われます...。

一緒に飲んでいた別の中学校の教師は、
警察の調べに対して、

「車で来ていたので、代行運転で帰ると思っていた」

このように話しているようです。

本当は、事故を起こした教師が、
自分の車で帰ろうとしていたことを知っていたとしても、

代行運転に頼むと思っていた、
と言うしかないですよね...。

それにしても、
いい加減な教師が多いですね...。

今回、飲酒運転で事故を起こし逮捕された教師は、
富里市立富里中学校の数学教師、山中裕治容疑者(40才)です。

山中裕治容疑者は容疑を認めており、
「反省しています」と述べているようですが、

事故を起こした車は大破しており、

そこに歩行者がいれば、
死亡事故に繋がるような事故ですから、

「反省しています」

こんな言葉で終わらせられるような、
単純な話じゃないですよね。

酒を飲みに行くことが、
目的で車に乗ること自体が間違っていますよね。

この山中裕治容疑者は、
今回の飲酒運転が初めてじゃないから、

このようなことができるのではないかと想像していしまいます。

飲酒運転をした時点で、
殺人未遂と同レベルの重罪にすべきではないでしょうか...?

こんな教師が、
これからも教師業を生業とするのですから怖いことですよね...。

飲酒運転の怖ささえ分からないような人間が、
教師を続けるなんて納得いかないのですが...。

<関連記事>
中学校教師が飲酒運転で事故、千葉
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20081228/20081228-00000022-jnn-soci.html


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